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zoom RSS 何ヶ国語喋れますか?

<<   作成日時 : 2016/04/29 01:21   >>

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 引き続きポリグロット動画にハマっています。こんなにハマってしまうのはきっと、テスト前だからでありましょう^^;

 でもポリグロット動画は本当ーーーーーに面白い! もうやめられなーい♪♪



 イタリアのポリグロットLuca氏のメルマガも購読登録しちゃいました。早速毎日送られてくるので、これも楽しく読んでいます^^。



 ちなみにこのメルマガ、登録の際、アンケートへの回答を求められます。

 その中に「How many languages do you speak?(何言語話せますか)」という問いがあって、答えに困りました。どのくらい喋れたら「喋れる」にカウントできるんだろう?と思って。

 わたしは何言語喋れることにしちゃっていいんだろう?

 日本語のほか、英語、スペイン語くらい、カウントしちゃっていいかな? どうかな、ダメかな?

 いくら考えても答えは出ず、一時はもう、アンケートへの回答を断念しようかとも思いましたが、それだとメルマガも購読できないかもしれないので、しかたなく「その他」の欄に「It depends on the required fluency level(求められるレベルによります)」と書いてチェックを入れておきました。




 「How many languages do you speak?(何言語話せますか)」

 これは、スカイプレッスンでも、初対面の先生に「外国語学習が趣味」と言うと、もう必ずといっていいほど訊かれる質問で、どう答えたら良いのか、毎度、本当ーーーに迷います。

 「How many languages are you learning?(何言語学んでいるんですか?)」なら、これとあれと〜、って大喜びで答えるんだけれども。「How many languages do you speak?(何言語話すか)」って言われると・・・。どう答えていいのか分からない。

 自分的にはまがりなりに意志の疎通ができて、30分か1時間そこら、その言語だけで楽しく会話が続けられれば「その言語で喋った〜!」という達成感が得られるのですが、世間的にそれって「喋れる」ににカウントしていいのかな?と。

 まだ相手が英語しか話せない英語ネイティブならともかく、わたしの先生方は全員が、最低でもバイリンガル、人によっては3言語以上を高度に操るポリグロット(マルチリンガル)。そういう人たちの前で、このヘタクソな英語をカウントして2とか3とか言えるかって・・・なかなか言えない><

 また「How many languages can you speak?」(話せますか)じゃなく、「How many languages do you speak?」(話しますか)ってところがまた微妙にハードルを上げている気が・・・。単に慣習的な言い回しの問題かとも思いつつ、ひょっとしたらそれって実社会で日常的に使っているようなイメージなのかな、とか。

 でもそれだったら、わたしの場合、「1」(日本語)しか、答えはありえない。だってこちとら、バリバリモノリンガルな島国に住んでるんだからよー。レッスン以外、どこで英語を話すのよ?


 「How many languages do you speak?」の代わりに、「How many languages do you know?」と聞かれることもあります。

 これも困る。一体何をどれくらい「知って」いたら、「know」していることになるのでしょうか。

 日本語であっても、「何ヶ国語喋れるんですか」とか「何ヶ国語できるんですか」という質問はヒジョーーーーに困ります。「できる」っていうのは一体どのような状態を指すのか、と。

 もういい加減、この質問やめて欲しい>< 母語である日本語以外、自信を持って「できる」にカウントできる言語はない。でもどれも長い間、大事に育ててきたんです。それをあたかもゼロであるかのようにカウントしないのは辛い。「できる」といえるほどうまくはないけど、どれも決して「ゼロ」じゃない。だから「0」か「1」かの究極の選択を、わたしに迫らないで欲しい。




 言語学習は自転車や水泳の習得によく例えられますが、これらが言語学習と違うのは、「できる」と「できない」の境目がはっきりしていることです。

 もし「自転車がこげますか」とか「泳げますか」と訊かれたら、いずれにもわたしは「はい」と答えるでしょう。だって補助輪つけなくても倒れずに走れるもん。浮き輪がなくても水に浮いていられるもん。あとは足をバタバタさせてりゃ25mくらいは泳ぎ通せる。

 自転車や泳ぎの場合、「補助輪が外せた瞬間」「一人で水に浮けた瞬間」がはっきりしていて、しかも一度体得すると、一生その感覚を忘れないから、「できる」「できない」をぴったり分けることができるのですね。


 外国語取得の場合は、「ほぼゼロ」から「ネイティブレベル」まで、すべてが「できない」と「できる」の間のグレーゾーン。 「0」が「1」になるような、ターニングポイントがなく、いくら頑張ってもこの0と1の間のグレーゾーンから抜け出せない。


 そこが外国語学習の一番つらいところで、だからせめてもの慰みに、わたしは検定試験を受けるんだと思います。試験で白黒つけ、「少なくともここまで来たぞ」とメリハリをつけるために。



 今回の試験はスペイン語のDELE。

 ヨーロッパ言語共通参照枠のレベル感が知りたくて、この試験を選びました。

 ポリグロットの動画やブログでは、beginner(初級)、intermediate(中級)、advanced(上級)という言葉を用いた指南がよく見られるのですが、そもそもわたしは自分が今どのあたりにいるのか知らない。それが歯がゆくて、挑戦してみることにしたのです。




 ・・・さ、いつまでも遊んでないで、少しは真面目にやらないと。試験に落ちたらヤだもんね。

 ポリグロット動画も、どうせ見るなら、スペイン語で見よう。



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