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zoom RSS 台湾がない・・・!

<<   作成日時 : 2017/07/18 10:27   >>

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 DMM英会話でワールドトラベル中(過去記事参照)、極めて順調。難なく70カ国を超えました。

 7月に入った途端、なぜかそれまで取れなかった先生がどっとレッスンを開きだし、嬉しい悲鳴。せっかく大枚はたいてネイティブコースに変更したのに、ネイティブのレッスンを取る余裕がない。虎の子のレッスンチケットまで使って、お気に入りリストに入れたレア国の先生のレッスンを消化するのに大わらわ。

 たぶん全世界的に夏休みだからですね。学生の先生が多いので、大学が休みの夏は稼ぎどき。夏休みが終わるまではスカイプワールドトラベルもしやすいんじゃないかな。

 しかし、わざわざネイティブコースにしておきながら、こんなにネイティブのレッスンを取らない会員も珍しいんじゃないかと思う。無駄というか贅沢というか、この豪遊ぶりには自分でもビックリです。



 それはそうと、初めて出会う国の先生とのレッスンの前に、必ず参照するのがこの本「世界えじてん」(←アマゾンで内容が一部見られます)です。

世界えじてん
わたしは楽天ブックスで購入しました。
だってポイントが溜まるんだもーん^_^


 世界197カ国について、1国1ページ、楽しいイラストと共に概略が紹介されている本です。普通はこういう本って、日本とあんまり関わりのない国、知られてない国や小国は載ってなかったりするじゃないですか。でもこの本は大国も小国にも全て1ページ平等に割り当てており、カリブ海や南太平洋の、小さな島国まで一国一ページ、楽しいカラーの絵入りで載っている。そんな本は他にはない。スカイプワールドトラベラー必携の書であります。

 引いて使うのにすごーく便利。レッスンの前に軽く該当ページを見て、なんならその情報を元に軽くググりでもしておけば、会話のとっかかりが作りやすい。

 たとえば先日、スロベニアの先生と会話したとき、スロベニアのページに「ポストイナ鍾乳洞」というのが載っていて、これが役に立ちました。高低差がないのを利用し、かわいいミニ電車で遊覧できるのが売りの鍾乳洞です。なんと先生のお父さんはエンジニアとして、この鍾乳洞に関わるプロジェクトに携わったことがあるのですと・・・!

 この先生はDMMに来たばかりで、わたしが最初の生徒だったそうです。「初めて開くレッスンで、話しやすい環境を作ってくれて、どうもありがとう」ってお礼言われちゃった^^。会話ネタを作ってくれたこの本に感謝です。

 

 ただねえ、その翌日、台湾の先生のレッスンを受ける前に、この本を開いたら。

 なんと台湾が載っていなかった・・・!!!

 ガーン・・・。ショック・・・。

 

 ・・・いや、そりゃ正式に外務省が台湾を国として承認していないのは知ってるよ。

 でもさー、台湾よ。台湾。立派な一国として普段認識しているだけに、なんかすごくショックでしたね。

 一体どういう方針なの?と思って凡例を読んだら、
日本の外務省では、世界の国の数を日本を含めて196カ国としています(2015年10月現在)。北朝鮮(挑戦民主主義人民共和国)に関しては、日本政府が国家として承認していませんが、国際連合に加盟していることもあり、本書では掲載しました。ゆえに、全197カ国を掲載しています。
とありました。

 ・・・う、うーん・・・。そうなのか・・・。

 確かに、日本の外務省が承認していないだけでなく、台湾は現在、国連にも加盟していない。

 それで北朝鮮は載っているけれど、台湾は載っていないわけか・・・。

 まあ確かに、台湾を載せたら、じゃあチベットは? パレスチナは? 西サハラは?・・・ってことになり、きりがない。どこかで切らざるを得ないのかもしれない。

 それに台湾に関しては他にいくらでも情報があるから、別にこの本に載ってなくてもいいのかもしれない。



 でも・・・。お気に入りのこの本に台湾がないのはやっぱり寂しかったです。

 わたしはこの本を、スカイプの画面を通して先生方にもよく見せます。だけど台湾の先生にはもちろん見せられませんでした。だって先生、自分の国が載っていないだなんて、どう思うだろう?



 小国の先生方にこの本を見せると、とっても喜んでくれます。「ええ? こんなに小さな国が載ってるの?」「日本から見たら、地球の裏側なのに?」って。中国やアメリカなどの大国と同じスペースを割いて、その小さな国のために描かれたイラストで彩られているのが嬉しいみたい。

 最初は、人口10億の中国と、人口わずか1000人あまりのたとえばニウエ。人口差が100万倍もあるのに同じ扱いってどうなのよ?と思ったけれど、今では、そういうタイプの平等もアリだな、って思う。中国に関する本なんか、それこそ山ほど出ているんだから、この本一冊くらい、小国を大事にしてたっていいんじゃないかと。

 気に入っているからこそ、悔しいんです。台湾がないのが。

 ついでにいうと、パレスチナがないのも腑に落ちない。パレスチナの不在には、この記事を書いて今初めて気づいたんだけれども。



 ちなみに、DMM英会話では、パレスチナも台湾も「国」です。講師を国別に選ぶとき、パレスチナ、台湾(台湾省、中華民国)、というチョイスがある。ついでに言うと、香港というチョイスもある。逆に言うと、台湾、香港、中国が別々になっているから、台湾の先生と話しても、わたしは中国に色が塗れないわけですが(笑)。

 DMMでは出身国はおそらくパスポートで判断するのでしょう。尤も中には二重国籍の先生もいて、そういう場合はどうなるんだろう? 先生が自分で選ぶんだろうか??

  二つのパスポートを嬉しそうに見せてくれた先生もいて、EU加盟国のパスポートを持っているのはすごく便利だとニコニコしていました。もう一方のパスポートはEU圏内に入る際、ちょっと差別を受けるのですと。

 尤もどこの国のパスポートでもパスポートがあるだけマシなのかもしれない。この間読んだ「『モザイク一家』の国境なき人生」みたいに(過去記事参照)、どこにも帰属すべき国がない人だっているんだものね。

 ワールドトラベルをしていると、いろんな人生に出会い、いろいろいろいろ考えてしまいます。



 一つ嬉しいのは、出身国によらず、DMMの人気講師になりうること。英語が確かで人柄が良く、回線が良好でさえあれば、日本人は肌の色や宗教、国籍で差別しないんだなー、って先生の予約表を見ていると分かる。

 たぶんそれは先生方も感じていると思う。「日本人は、英語はヘタクソだけど、向上心があり、差別意識がない人たち」って思われてるんじゃないかと思う。実際、日本人生徒を高く評価するコメントを先生方からよく聞きます。嬉しいことです。


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夢の実現はめんどくさい
 世界の絶景本にハマっていた頃、それに関連して世界一周旅行本にもハマりました。これもけっこうたくさん出ているんですね。 ...続きを見る
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2017/07/20 11:35

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