送料が下がった! amazonマーケットプレイス

ダイロワヨのマカロン



 8月31日から、アマゾンマーケットプレイスの本の送料が340円から250円に引き下げられた模様です。一応、2010年2月28日まで限定となっていますが。

 これまでの340円という配送料はゆうメール(旧・冊子小包)の500グラム~1キロまでの送料に等しく、たいていの本がこの送料で送れるから、という理由で決められたものだったのでは、と思います。近年、メール便の普及により小型配送物の輸送コストが急激に下がり、場合によっては80円で送れるようになり、340円という送料は時代の趨勢に合わなくなったのだと思います。送料が一律340円かかるのは、購入者の側からすると何か腑に落ちませんでした。

 最近は楽天ブックスとの競合関係からか、購入金額によらず、アマゾンで購入したものは送料が無料になりましたし、マーケットプレイスの中古本も、アマゾンに委託することで、送料無料のものが徐々に増えてきています。そういう流れの中で、340円という送料の違和感はますます際立ってきていました。今回の送料値下げには、そうした背景があるように思えます。

 ただ、実際に送料が340円かかる本もあるわけで、そうした本に関しては、送料250円では足りません。となると送料の分も勘案した価格設定が必要になるわけで、売るほうの側からすると、ちょっと厄介なことになった、といえるかもしれません。現在マーケットプレイスには1円という価格がついている本もあるので、送料によっては、本を売ることによって赤字が発生するわけです。

 実際、この数日で、中古価格がバタバタと書き換わっている様子が見受けられました。送料の改定に伴い、出品者が慌てて価格を見直しているものと思われます。「二冊目から送料100円引き」をうたう業者も慌てて看板を下ろしはじめている模様です。

 購入者の側からすると、どのみち販売価格に送料を足して考えるのだから、いっそのこと送料は全て無料ということにして、送料込みの価格を設定してはどうかと思います。突然の送料改定に慌てるくらいなら、販売者のほうも、そのほうがよほど気楽なのでは、と思うのですが。

 とまれ、まだしばらくは混乱が続くと思われ、思わぬ掘り出し物があるかもしれません。これまで1円で売られていた本は、実質341円でしたが、今なら251円で購入できます。

 たとえば以下の本などはいかがでしょうか。2010年9月3日現在、1円+送料で買える本をピックアップしました。いずれもわたしの愛読書です。












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