アニメでトルコ語

 トルコ語で和製アニメを見ました。


・ Beyblade Türkçe (爆転シュート ベイブレード トルコ語編)

 小学生のベイブレード対決の話のようです。

 このアニメ、「トルコで私も考えた4」にチラッと出てきたのです(p138)。ケナン君(由佳利先生のご子息)たちがベイブレードごっこをするシーンが、一コマですが、あった。

 カタカナで「ハズール アテシ!!」というセリフがあり、ここに興味をひかれました。「Hazır」は準備、「Ateş」は火とか熱だけど、両方揃うとどういう意味なのかな、って。

 ネットで調べてみたら、なるほど、砲撃準備なのですね。「構え、打てー!(ファイヤー!)」ってカンジ? このアニメではベイブレードを放つときの決めゼリフとして使われていました。


 このアニメ、意外とトルコ語が分かるので嬉しくなりました。圧縮度が高く、画質も音質も悪いのですが、発音が口語っぽくなく、スペルをそのまま発音してくれるので聞きやすい。

 たとえば「わたしは行くでしょう」は「gideceğim」(ギデジェウム)と書くけれど、口語では「gidecem」(ギデジェム)みたいに発音されたりする。日本語で「行っている」を「行ってる」と発音するようなものでしょうか。でもこのアニメではちゃんと「gideceğim」と発音してくれるので、聞き取りやすかったです。


 まあ「意外と分かる」ったって、なにしろ知っている語彙からしてごく僅かなので、何割分かるとか、そんな話じゃありませんが。でもなんとなく、ボキャが増えれば、そのまま聴き取りアップに直結するのでは?という気がした。

 言語によっては、読めば分かる文でも、耳で聞くと一体何を言っているんだかサッパリ分からなかったりします。たとえばフランス語とか、フランス語とか、フランス語とか~?

 でもトルコ語に関しては、聴き取りのハードルはそんなに高くないのでは、と思いました。なぜかというと、知らない単語がたくさん混じっていても、文の骨格は分かるからです。たとえばの話、「○○が△△へ××すると、☆☆が■■する」と言ってることは分かる(笑)。

 たぶん、語尾の比重が高いからだと思います。まず動詞の時制が確実に聞き取れる。条件節のサインも分かりやすい。日本語と同じような区切り方をするからかなあ。

 「トルコ語って、動詞の語幹、短すぎ!!」と先日毒づいたばかりですが、「語尾の比重が高いってのも悪くないなあ」と早速思い直した^^。


 このアニメ、3年も続いた人気アニメで、全部で150話以上あるみたい。ネットでどれくらい見られるかは分かりませんが、なるべく見続けようかな。トルコ語で。

 セリフが分からなくても、映像があるので、あらすじは追えるし。

 Bilgiçというあだ名の物知りクンのセリフなんかは長くてサッパリ分からないけれど、主人公のタカオは単純な性格なので、セリフも単純^^。「負けた・・・(kaybettim...)」とか、「olamaz(ありえない!)」とか「görceksiniz(見てろよ)」とか「geç kaldım geç kaldım geç kaldım (遅刻だ、遅刻だ、遅刻だーーーー)」とか。分かりやす~!

 「İnanılmaz(信じられん・・・)」とか「şimdi(今だ!)」とか「seni bekliyorum(おまえを待っているぞ)」なんかも覚えたらすぐ使えそう^^。そういう場で使えばいいのか。ヨシ、こんどどこかで使ってやろう(どこで?)。ドラマチックな人生には、こういうフレーズが不可欠(笑)。


 「ハズール、アテシ!!」もしっかり覚えた。主人公たちと一緒に叫んでいます^^。




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父の日に、娘が夕食とデザートを作ってくれました。父の日といいつつ、一番トクしたの、わたしかも^^。


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わたしはトルコジャーミーで買ったインスタントのスープを作っただけ^^;。


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娘がつくってくれたクレームダンジュ。美味しかった~。


 

 


 

 

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