アラビア語辞書アプリ

 チュニジア行きに備え、オフラインでも使えるアラビア語辞書環境を、ようやくゲット~~~~!

 PDIC辞書用アプリ「pdico」に、「アラビア語―日本語辞書データ」を載せました。

 アプリの配布元と、辞書データの配布元が別なので、厳密に言うと「アラビア語専用の辞書アプリ」ではありませんが、見え方としては全く同等。

 ちなみに、取得コストはたったの200円。200円はアプリの購入費。辞書データはなんと無料。有難いです。本当に有難い。

 アラ日4万5千8000語、日アラ7万以上という語数です。これだけのデータを入力するにはものすごい手間がかかるだろうに、これを無料で配布してくださるなんて!! 本当に助かる。ありがとうございます。


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pdico画面イメージ。左は検索結果、右は個別画面。




 でも実はわたし、セットアップってすごく苦手。ちゃんと設定できるかどうか、とても不安でした。最初に辞書データを取得したのは4年も前、最近のバージョンを取得し直したのも1ヶ月以上前。でもセットアップが億劫でずっと放ってあった(汗)。

 チュニジア行きもいよいよ近づいてきたので、仕方がなく重い腰を上げ、やっとセットアップ。

 ・・・やってみたら何のことはない、特に難しいこともなく、すぐに終わりました^^。「案ずるより産むが易し」とはこのことね。



 中級辞書のデータの解凍にはパスワードが必要で、メールでパスワードの発行を作者の方にお願いし、取得する必要があります。

 でも解凍して取り出したデータをiPodに転送するのは、こちらの設定ページを見ながらやったら、どうってことなかった。

 二種類の方法が書かれていますが、わたしは「iTunesファイル共有での追加」を選びました。最初、「Wi-Fi経由での追加」を試してみたのですが、うまく繋がらなかったので。

 物理的にPCと繋げられない理由が何かあるなら話は別ですが、いつも同期しているPCと繋げられるのであれば、「iTunesファイル共有での追加」のほうが話が早いのでは。時間もかからず、本当にあっけないくらい簡単でした。説明を読む時間も含め、アプリのダウンロードからデータの転送まで入れて、たぶん15分もかからなかったと思う。

 PCに保存してあるkindleデータなども、この方法で転送するんですね。汎用的に使えるパソコン経験値、これでまた一つ上がったかも^^。




 辞書の使い勝手ですが、快適です。サクサク動いて気持ちがいい~~♪ 使用感が軽い~♪ 何より、立ち上がりが早い。

 PDIC辞書データが表示できるアプリはpdicoのほかにもう一つ「EBPocket」というのがあるらしく、こちらはpdicoよりも汎用的。EPWING形式なんかも表示できるようです。辞書だけでなく、他にも表示したいものがある場合、便利かもしれない。たとえばwikiをオフラインで持ち歩くとか。

 一方、pdicoはPDIC形式専用。そのぶん価格も安く、表示も辞書に特化していて見やすい。特に、文字の大きさを簡単に変えられるのがいい。ブックマーク機能、ドラッグした文字列にジャンプする機能など、欲しい機能も一通り揃っています。

 アラビア語のみならず、他の辞書データを表示することもできるはず。英辞郎をはじめとして、PDIC辞書データは、様々な方がいろんな言語で有料もしくは無料で配布してくださっていて、わたしが最初に知ったのも、アラビア語ではなく、タイ語。まだオンライン辞書などがあまりなかった頃で、この辞書データのおかげで、タイ語の絵本を一冊読むことができました。

 ※ PDIC辞書データのリスト参照。



 ・・・ああ、先日買ったフラ語辞書アプリ5800円也がやけに贅沢に思えるわ(汗)。あんな贅沢な辞書を買ってしまったからには、フラ語も少しはやらねばなるまいて。






 しかし、これで懸案の辞書問題も片付いた、と。

 気分すっきりー^^。







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