永遠のもぐら叩き

   画像   


 数週間の死闘の末、ようやく283レッスンあるDuolingo英語―トルコ語版を一通り終わらせました。

 英語をトルコ語、トルコ語を英語に、ひたすらひたすら訳すこと、100時間近く。「瞬間英作文」「瞬間トル作文」の世界。別に時間制限はないので、ゆっくりやってもいいのですが、なにしろ量が膨大なので、サクサクこなしていかないと、根気が持たない。

 学習語彙数は、英語ベースで約1500語、トルコ語ベースで2500語~。重文・複文を含め、文法も網羅。語彙の選び方が適切で、これをきちんと身につければ、たとえば仏検なら2級程度まで十分行けそう。

 いやー、ものすごくいい訓練になりました。



 但し、「終わらせた」といっても、あくまで「一通り」。すべてのレッスンを一通りやったというだけで、「これで終わり」ではないらしい。

 戦いはまだまだこれからも続くのであった・・・



 まだやっていない単元はグレー、学習中の単元は色つき、クリアすると金色に色が変わるのですが、一度クリアしても、数日すると、またあちこち色つきに戻っている。これはどういうことかというと、「忘れているだろうから、そろそろ復習しなさいよ」というサインです。

 再度その単元をクリアするとまた金色に変わるのですが、また数日すると色つきに戻る・・・の繰り返し。こっちの単元を復習して戻ってくると、また別のところに色がついているのを発見する。まさしくもぐら叩きの世界。常時、どこかしら(しかも十数か所!)に色がついている。

 やってもやってもやっても終わらない。こっちを叩けば、またあっち、あっちを叩けば、またこっち、という具合。

 そして実際、復習が必要なんです。その証拠に、一度やった単元でも、再度クリアするの、けっこう大変。それだけ忘れている、もしくは身についていない、ということでしょう。

画像  →  画像
一度クリアしても、またこういうことに・・・。


 最初はすべて金色にした状態を一度でも見てからクリア宣言しようと思い、躍起になって復習していましたが、もうきりがないので、とりあえずクリア宣言してしまいます。

 どのみち、いちど単元のすべてを金色にすることができたとしても、次の瞬間にはどこかがまた色つきになっていると思うので。



 ・・・なんだか恐ろしい世界に足を踏み入れてしまった気が。一生続く重荷を背負ってしまったんじゃ・・・?

 さすがに疲れました。色つきの箇所が気になるけど、しばらく休もう。






 でもこの重荷はDuolingoに限ったことじゃない。言語学習自体がこういう世界なんだと思い知ってしまった。

 絶えずメンテナンスを必要とし、決してクリアできないゲーム。このもぐら叩きは一生続く。



 なんて恐ろしいものに手を染めてしまったんだろう。わたし、本当にこのまま一生、この重荷を背負っていく気なんだろうか?

 しかも、一つの言語だってこんなに大変なのに、いくつもの言語に手を出すなんて・・・。

 もし本当に、複数の言語を常に使える状態にしておこうと思ったら、このもぐら叩きが、言語の数だけ待っているんだということに気づいてしまった。そしてそれをするには、膨大な時間を投入しなくてはならないことにも。

 それを考えたら気が遠くなり、外国語学習している自分を本気で後悔してしまいました。




 
 とにかく。今は休養が必要。

 しばらく、休もう。




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 15

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)

この記事へのトラックバック

  • リバースツリー完成

    Excerpt:  昨日に引き続き、なんと今日はDuolingo仏西コース(フランス語話者のためのスペイン語コース)コンプリートしました Weblog: うさぎメモ@多言語に夢中 racked: 2016-03-06 17:42