魅惑のゲール語

 10日ほど前から、アイルランド語をやっています。

 トルコ語のDuolingoが辛すぎ、気晴らしにいじってたら、うっかりアイルランド語を追加しちゃって・・・(汗)。

 Duolingoって、追加は何言語でもできるけど、どうも、一度追加した言語は削除出来ないらしい?!

 しかも「今日はまだアイルランド語をやってませんよー」みたいなお便りが毎日来るし 怖すぎる・・・。


 ・・・そう言うわけで、アイルランド語をやらなくてはならなくなってしまったというわけです。




 アイルランド語(別称「ゲール語」)は、インドヨーロッパ語族のケルト語派に属する言語です。実は以前から、ケルト諸語を何か一つやってみたいと思っていました。フランス西部のブルトン語か、イギリスのウェールズ語、もしくはスコットランド語。中でもアイルランドのゲール語には一番興味を惹かれていました。

 ケルトの伝承や、ケルトっぽい音楽に興味があって。イギリスのフェアリーテールの懐かしいような土臭いような部分に、ケルト的なものを感じる。例えば指輪物語とか。だから言葉にも興味があったんです。

 ただ、いずれをとっても、決して大言語ではありませんから、学習チャンスがこんなに早く巡ってくるとは夢にも思っていませんでした。しかもこんなに理想的な形で巡ってくるとは。

 Duolingoの学習方法は比較的「帰納寄り」。母語との翻訳活動が中心で、決して純粋なダイレクトメソッドではありませんが、極端に演繹寄りな通常の日本の学習法と比べたら、これでもかなり帰納寄りと言える。多くの例文に触れることで、自分で文の法則性を見つけ出してゆく。わたし好みのやり方です。



 10日ほど英語話者用のDuolingoでゆるーくやってみただけですが、早速、メジャー西洋言語との違いをガッツリ見せつけられています。もう語順からして違う。主語より先にまず動詞が来る。アラビア語みたい。

 「I have~」とか「I like~」にあたる文の仕組みも、英語とまるで違う。これ、英語話者にはけっこうきついんじゃないかな。印欧語族といえども、ドイツ語やフランス語のようなわけにはいかないと思う。

 またしても「こんな発想があるのか!」と驚かされっぱなし。こういう驚きが面白くて、次々と新しい言語を始めちゃうんですよね。しかも、なるべく系統の違った言語がやってみたくなる。苦労するって分かっているのに。

 ま、距離的に近いだけあって、モノの名前はけっこう似ていて、スペルを見ただけで推測できることも多いので、その辺はラクです。第一、文字が西洋アルファベットだしね。



 今後どこまで続くか分かりませんが、とりあえずDuolingoに沿って一日一課、約10分のゆるいペースで進めていこうと思っています。他のものは使わず、Duolingoだけでどこまで行かれるか、見てみたい。

 ゲール語にも興味がありますが、Duolingoという学習法にも興味をひかれています。




 ・・・って、トルコ語ですっかり疲れ果てたのに、懲りないですねえ(笑)。



銀杏





 
 

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