Duolingoが教えてくれたこと

 Duolingo、現在は英語話者用のアイルランド語(ゲール語)のみ続けています。楽しいよー、duolingo! 楽しいよー、ゲール語!!

 Duolingoには、何日連続してDuolingoを一定量こなしたかを示すストリーク(連続学習日数)という指標があります。今わたしのストリーク数は通算81。つまり10月後半から2ヶ月半以上、毎日トルコ語かゲール語でduolingoに触れたことになります。一日でも休むとこの数字は0からのやり直しだと思うので、毎日最低一単元はこなすようにしています。


 Duolingoでは、同じ単元を何度やっても、同じだけポイント(経験値)がもらえます。レベルもポイントに応じて上がっていきます。現在のポイントは総合で9000ちょっと。ゲール語のレベルは11。数字に燃えるタイプなので、この経験値稼ぎとレベル上げが楽しみで楽しみで~。あともう少しでキリのいい数字!とか、あともう一押しで誰それさんに追いつく!とか(知らない人を勝手にライバル視(笑))、あともうちょっとでレベルアップ!となると、俄然張り切っちゃう^^。うむ。やはりこれはゲームなのであった(笑)。




 実は、トルコ語話者用の英語をやっていたときには、とにかく単元を全部クリアすることに夢中で、一度終えた課は二度とやりたくありませんでした。まあそれでも何とかなっていた。トルコ語も英語も既習言語だったから。

 でもお初にお目にかかるゲール語は、一度やったくらいでは何がなにやらサッパリ分からない。何度でも同じ単元を繰り返す必要があり、なかなか先には進めません。このペースで行くと、今年中に全ての単元をクリアできるかどうか微妙なところ。

 ところが、このスローペースにイライラするかと思ったら、意外と苦にならないので、ビックリしてます。トル英ではあんなにイヤだった復習が、ゲール語ではむしろ、「新しいこと覚えなくていいからラク~」と思えるんだから不思議。「復習はラクなのに、ポイントは新しい単元と同じだけ溜まるから、お得!」って気がして^^。

 「どれだけ進んだか」ではなく、「どれだけやったか」で測る達成度も悪くないなあ、と感じています。


 単元を進めるということは、「新しいことを知る」ということ。だから新しい単元に入ると、新しいことが学べ、賢くなった気がして嬉しいんですけどね。ゲール語の感覚は独特で、すごーく新鮮。すっごく楽しい。早く新しい単元に進みたい気持ちもあります。

 でもただ「知る」だけでは身につかない。理解できないし、覚えられない。聞いても分からないし、読めない、書けない、使えない。いわば見せかけの進歩なわけです。分からないままに単元だけ進めても、早晩おいてけぼりを食らうのが目に見えているので怖く、慎重にならざるをえない。

 使うためには、「知る」だけでなく、「身につける」必要があって、それには同じことを何度も何度も繰り返し、答えを完全に覚えてしまうくらいにならないと厳しいんだなあ。それも、数回なんてもんじゃなく、数十回、数百回と。



 ・・・なーんてことは、外国語学習ではよく言われることで、とっくに分かってなくちゃいけないことなんだろうけど。それをいまごろ実感してるって・・・^^;。

 昨年、なかなかトルコ語がうまくならなかったのは、たぶん反復が足りなかったせい。それまでやってきたことが十分に身についていないうちに新しいことに手を出してしまうから、「ここまではできる」と自分で思えるコアがなく、万事あやふやだった。

 ゲール語はまだ始めたばかりで、できること・分かることはごく僅か。でも「これは言える」って思えることもある。分かることと分からないこと、できることとできないことの境がはっきりしていて、なんだか清清しい。


・ 少しでも毎日続けること

・ 何度も反復すること


 こんなのはとっくに分かっていたはずのこと。でも頭では分かってても、身についていなかった。それをDuolingoが「連続日数」「経験値」「レベル」といった数字により、目に見える形で実感させてくれました。


 おかげで今は、辛抱できる、復習できる。なんだか前より大人になった気分です^^。





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日々こんなものばっかり食べてるから太るんだよね^^;









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