来た・見た・撮った

 昨日は終日、Campo de Criptanaへ風車を見に行ってきました。お昼頃から日没までいました。

 Renfe(国鉄)の中距離列車に乗り、乗り換えも経験しました。ああよかった、今日中に帰って来られて。

 何しろ列車の本数が少ない。一日たった二本しかない列車で帰ってきました。これを逃したら、今日中にアランフェスに帰還できなかった。

 しかもこっちの駅って、街の中心にないのね。アランフェス駅もそうなんですが、駅の周辺には何もなくて、中心街まで20分くらい歩かなくてはならない。

 カンポ・デ・クリプターナはその名のごとく、田舎町で、小高い丘の中腹に家が並んでいます。ただ、家のデザインは様々で、いかにも伝統的な石積みの家と、青をアクセントにした白壁のモダンな家が隣り合わせに建っている。

 ところが観光案内所で尋ねたところ、実は、伝統的なのは白と青の家の方で、500年前からあるそうです。その後、他の地域からの影響で石積みの家が主流になってきたのだけれど、いままた伝統に立ち帰ろうと、行政主導で頑張っているのだとか。

 具体的には、新しく建てる家の外壁は次の三色のいずれかを基調にしなくてはならないという規制があるそうな。añil(藍色)、almagre(赤銅色)、albero(黄土色)。

 今ある家の塗り替えに関しては規制がないので時間はかかるが、将来的には街並みに統一感が生まれるでしょうとのことでした。

 確かに、それを聞いたあとで街並みを見直すと、青だけでなく、ちょっとくすんで風合いのある赤と黄色もよく使われていることが分かりました。特に学校など、公的な建物はよく揃っている。

 特に風車に近い丘の頂上付近はかなり青と白で統一されてきていて、とてもきれい。将来はもっと統一されてくると思うと、楽しみです。

 こういう知識が手に入るから、言葉ができるってラッキーだなと思います。

 ちなみにここの人たちは、zをthと発音するみたい。Aranjuez、diezなどと言ったら、なぜか聞き直され、zの部分がthの発音で返ってきた。それで気づきました。

 その後注意して聞いて見ると、確かに、manzana、Alcázar・・・みんなzの部分がthになっている。電車の車内放送とかも。

 面白いですね。中米はsと読んでおけばいいのに。違うんだー。



 それはそうと、こっちはワインが安いですね。12ユーロのセットメニュー頼んだら、ワインがボトルでついてきた(゚o゚;

 ついつい飲みすぎ、昨日は部屋に帰ってバタンキューでした。


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