クリンゴン語でジャッジアが言ったこと

 数ヶ月前になりますが、youtubeでクリンゴン語講座を見ました。全15回あるうち、まだ見たのは第2回まで、覚えた表現はたった二つだけですが。

 別れ際の挨拶「Qapla'」(直訳すると「成功あれ」)は完璧に覚えました。胸を叩くジェスチャーまで完璧! 発音にも自信ある♪ 音がアラビア語に似ているので。

 カプラーッ!! こっちの動画の発音も素晴らしく、繰り返し見てお手本にしました。

 出会い頭の第一声「nuqneH」(直訳「何の用だ」)はちょっとまだうろ覚え。こちらにもお手本あり。ヌクナッハ!!



 なんで突然、クリンゴン語を思い出したかというと、昨日久々にクリンゴン語を聞いたからです。

 最近スタートレックのDS9編を毎晩一話ずつ見ているのですが(うちの夫はトレッキー)、昨日見た73話「the way of the warrior(クリンゴンの暴挙)」に久々にクリンゴン語が出てきたんです。

 意味はたいてい登場人物の誰かが通訳して教えてくれるのですが、一箇所、意味か分からないセリフがありました。

 ジャッジア・ダックスがウォーフに初めて出会うシーンです。クリンゴン語で何か言うのですが、周りの人が「いまクリンゴン語で何ていったの?」と尋ねても、彼女は「翻訳すると面白みが出ない」とか言って教えてくれない。

 この場面です。



 どういう意味だか気になって、「"What did Jadzia say to Worf in Klingon"」というワードで検索をかけたら、そのものズバリなタイトルのページがあって笑った\(^o^)/ やっぱりみんな同じことを考えるんですねえ。

 ちなみに答えは、
Yeah, but I'm a lot better looking than he was.
(ええ、見た目は彼よりわたしのほうがずっといいけれどね)


 とりあえず答えは分かりましたが、「ルック・アジクチムタラウ」に聞こえる言葉のどこがどうなってこういう意味になるのかなあ?とますます興味が湧いてしまいました。こういう、「何て言ってるのか知りたい!」「何がどうなっているのか知りたい!」というのって、言語学習の動機の最たるものですね。

 

 クリンゴン語は、ドラマ「スター・トレック」のためだけに作られた人工言語ですが、ちゃんと文法もあるし、専用のpIqaD(ピカド)と呼ばれる文字もあります。

ピカド文字
↑ ピカド文字ってこういう文字。
世界の文字で遊ぼうで「うさぎ」と書いてもらいました。


 Bing翻訳には地球の諸言語に混じって、クリンゴン語という選択肢があります。しかもローマ字表記とピカド文字表記の両方が選べるという手厚いサポートぶり。

 WiktionaryにもQapla'やbat'leth(クリンゴン人が使う武器の名前)が載っていますし、Duolingoでは英語話者のためのクリンゴン語コースが開発中です。完成を待ち望んでいる人の数は現在3万6000人。わたしもその一人です。


 スタートレックファンを中心に、地球にもクリンゴン話者が100人程度いるようです。中には、生まれた子どもを初のクリンゴン語ネイティブに育て上げようともくろんだ人もいるとか(笑)。

 わたしもカタコトでいいから、クリンゴン語が喋れたらいいな~。

 「star trek」というワードでDMMで先生検索かけてみたら、8人ひっかかってきました。よし、まずはこの辺にウケることを目標に、ボチボチ練習するとしよう^^。


 カプラーッ!!






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