BOOKOFF巡り

 最近ブックオフにハマっています。ブックオフ12店舗+他の中古書籍店3店を巡りました。


 これまで中古本はネットで購入することが多く、実店舗はあまり利用していませんでしたが、娘の家への道すがらにブックオフがあり、ちょくちょく立ち寄っているうちに、興味がわいてきた。

 行くたびに意外と品揃えや価格が変わっていることに気づいたのです。それで他の店舗も見てみたくなりました。オタク心が騒ぎ、店舗によって品揃えや価格などが違うのかどうか、チェックしたくなった。



今回のミッション

 「BOOKOFFウォッチング」という漠然としたミッションのほかに、具体的なミッションもありました。それは、探している本を、適価で購入すること。

 残念ながら語学書は見つからなかったか、もしくは予算に見合わず、購入に至ったのは僅か2冊でしたが、他ジャンルでは掘り出しものがありました。

 特に非常にうまく行ったのが、以下のミッションです。

地球の歩き方arucoシリーズ


 旅行ガイドブックarucoシリーズ。これ全部、今回のBOOKOFF巡りで揃えたもの。12店舗回ったら、欲しい巻はだいたい揃ってしまった。

 購入基準は以下の通り。

1.最新版にはこだわらない。

2.状態にはこだわる。

3.予算は一冊あたり200円以下。



 このシリーズは以下の理由から、BOOKOFFウォッチにも、もってこいでした。

1.中古流通量が多く、どこの店舗でも見かける。

2.巻に寄らず定価が一律なので、希少性と価格の関連性をチェックしやすい。

3.同じ巻でも発行年は様々なので、発行年と価格の関連性がチェックできる。

 特にソウルは毎年のように改版されており、中古の流通量も多いので、ウォッチには最適でした。



売値は店によってまちまち

 値段つけにはBOOKOFFで一律の基準があるのかな、と想像していたのですが、意外にも値段は店によってまちまちでした。

 たとえば前述のarucoシリーズ(定価:税込1296円)は108円~760円と店舗によって価格に幅がありました。

 個々の本の状態、出版年、希少性(中古流通量)によって価格をきめ細かく変えている店もあれば、諸条件に関係なく、価格一律の店も。

 ガイドブックなんて通常は鮮度が命だと思うのですが、バラバラな発行年のソウルが同じ600円で3冊並んでいたり、状態が極端に違う同じ本が同価格だったり。一方、ある店舗で760円で売られていた本が、他の店舗では200円なんてこともザラでした。

 価格に差があるのは、値下げの結果であることも。108円で購入した本には価格シールが4枚重ねて貼られていました。値下げにはパターンがあるようで、760円→360円→200円→108円というパターンが多い。でも710円→510円→200円というパターン、600円、500円という価格も少ないけれどありました。傾向はあるけれど、BOOKOFF一律というわけではないようです。

 どこの店舗でも共通していたのは、108~200円のコーナーがあること。でもその価格帯の本が通常のコーナーに置かれていることも多かったです。



買値には統一基準?

 買うほうだけでなく、売るほうもやってみました。出たばかりの新刊文庫本を3冊ばかり売ってみた。

 冊数が少なかったからか、整理番号を渡されず、目の前で査定が始まりました。バーコードをピッピッと読み取り、アッと言う間に査定終了。3冊で240円でした。ざっと定価の1割強くらいでしょうか。

 一瞬で査定が済むということは、統一基準があるということでしょう。おそらくBOOKOFF全体で。店舗ごとだったら効率悪すぎだものね。
 


キャンペーンもあったりなかったり

 全品20%オフのキャンペーンをやっている店舗もありました。同じ日に行った別の店舗ではやっていませんでした。

 期間限定10%オフクーポンをくれた店もありました。その店舗と、他の数店舗だけで使える券でした。

 今日はなんと、書籍全品200円均一セール(ごく一部の専門書を除く)をやっている店がありました。(※ 9/30追記)

 販売キャンペーンは店舗が個別に行なうキャンペーンもあるようです。

 一方、査定金額10%アップなどの買取キャンペーンは、どこの店でもやってる気がしました。もしかしたら全店一斉なのかも。それとも年中やっているのでしょうか。



実店舗の利点と欠点

 インターネットでの購入と実店舗での購入、さてどちらが便利でしょうか。

 実店舗での購入のメリットは、内容と状態を自分の目で確かめられること。

 デメリットは、サイフの紐が緩みがちなこと。せっかく足を運ぶと何かしら戦利品が欲しくなるのと、他店と比較しづらいからです。

 今回360円で買い、あとでアマゾンのマーケットプレイスを見たら、1円で出ていた、という本がありました。・・・ガックリ。・・・いや、送料考えたら、たった100円の違いなんですけどね、でも悔しい~!

 逆に、数ヶ月前ネットで2000円で買った語学本が近場のBOOKOFFに760円で並んでいました・・・。これも悔しい~! なぜここを先にチェックしなかったんだか・・・。状態も非常によく、思わずナンピン買いを入れようかと思ってしまった。(→同じ本を二冊買ってどーする


 欲しい本が決まっている場合は、ネットのほうがストレスがないと思います。数年前のベストセラーはともかく、欲しい本が目指すBOOKOFFにあるとは限らないので。

 実店舗は、「なんかいいものないかなー」という宝探し気分で立ち寄ると楽しい。


 大きくて重たい本はネットで買って家に届いたほうがラクですが、買った本を「早く読みたいなあ」と思いながら家に持ち帰るひと時が意外に楽しかったです。



ネットのBOOKOFF

 BOOKOFFはヤフオクでも中古本を売っています。なぜかアカウントが二つあり、システムがだいぶ違う。なぜなんだろう??

 bookoff2014は同梱不可ですが、bookoff2016は同梱可能で、3000円以上買うと300円の送料が無料になります。これがけっこう危険な罠。100円以下~数百円の本も多く、送料無料を目指して買うと、3000円でどっさり届きます^^。こんなに買っちゃって、どうするの?!一体どこに収納するの?って、届いてから慌てたり。完全に術中にハマってます。これからは気をつけよう。



閉店することもある

 数年前、白金台のブックオフが閉店し、ショックでした。ブックオフが撤退することなんてあるんだー、と。

 場所柄、洋書が豊富なBOOKOFFでした。カフェが併設されていて、便利だった。ここで多読のオフ会をやったこともあったのに。ザンネン・・・。

 でもBOOKOFFはまだいいほう。小さな古本屋さんはもっと経営が大変でしょう。

 BOOKOFF以外の中古書店ももっと見てみたかったのですが、どこにどんな店があるのか情報がなく、たまたま見つけた3軒に入ったきりでした。

 わたしは本が安く手に入るなら中古で構わないので、古本屋さんには頑張って欲しいなあ、と思います。


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