ついに動き出したロシア語脳

 ロシア語学習をはじめて2年余り。ついにロシア語脳が動き出しました!

 最初の兆しは3週間前。オンラインレッスンでロシア語ネイティブの先生と話していたときのこと。何だったかは忘れたけれど、先生が何かわたしに関して勘違いして、それがわたしを買いかぶるようなことだったので、早く誤解を解かなきゃ!と思ったら、スラスラスラ~~~とロシア語が出てきた!

 これには自分でもびっくり! まあでも相手は一番話しやすい先生だったし、その時はそれ一回だけだったので、まぐれかなという感じでした。

 でも先週から今週にかけて、別のロシア語ネイティブの先生3人とそれぞれ話したとき、いずれも言いたいことがサラサラっと口から出て来る瞬間が何度もあった。特に一昨日は準備もしていなかったのにポリグロットカンフェレンスについてけっこう話すことができ、これは階段を一段上がったかな?と思いました。

 頭の中で一生懸命組み立てた文を口に出すんじゃなく、思ったことが自然に口から出てくる、そんな感じ。話すスピードも速い。


 いやー、嬉しいなああ~♥ もうやっと、って感じ。毎日なんらかの形でロシア語に触れているのに、ここ半年見事なまでに何一つ上達が感じられなかったので、もうロシア語は永遠に上手くならないのでは、という気がしていた。語彙は全然増えないし、聞き取れないし、言えないし。恐ろしいくらい、成果が何もなかった。

 語学の上達って不思議なのよね。「やればやっただけ上達する」というのは半分本当だけど半分ウソ。なぜなら上達は、スロープ状ではなく、階段状だからです。なだらかに上達していくのではない。何も変化が見られないと思うと、ある日突然、クッと変化する。

 なんか閾値(しきいち)みたいなのがあるんでしょうね。コップに水を入れ続けても、何の変化も認識できない。でもあるとき水がコップから溢れ、そこで初めて水を入れ続けた結果を確認できる、みたいな。


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 ただし。話はそこでメデタシメデタシでは終わらない。

 コップの外側にもまた別の、もっと大きなコップがあって、その大きなコップの外側には更に大きなコップがある。そのさらに先にはもっと大きなコップがあって・・・エンドレス。

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 問題は、小さなコップが一杯になった途端、なぜかその外側のコップの存在に気づいてしまうことです。

 ロシア語脳が回り始め、きゃー嬉しい!と無邪気に喜んでいりゃいいものを、なぜか早くも次のコップ、次のステップを目指してしまう。


 それを「向上心」と呼べば聞こえはいいけど、まあ早い話が「欲張り」なんだな。まるでプーシキンの金の魚。欲望はとどまるところを知らない。きっと天の神様はため息をついておられるであろう。「コイツに良い思いをさしてやっても張り合いないわー」と。



 ともあれ次に目指すのは「聞き取り」です。わたしはとにかく聞き取れない。


 聴き取れないのには二つ理由がある。

1、ボキャが全く足りていない

2、スピードについていけない


 なので、積極的にボキャを増やし、耳からのインプットを増やそうと思います。

 幸い、今までどうにもこうにも覚えられなくて諦めていたロシア語単語が、最近ちょこっと頭に残るようになってきたので、頑張りまっす^_^

 具体的な戦略はまだ模索中だけれども。



 ちょっとロシア語、行けるかも〜?な気がしてきた。まずは来年こそ露検2級が受けられるよう、頑張る~!!




 

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