中国語の書き取り

 中検4級に申し込んだので、聴解の過去問もやってみました。なんと! 8割取れた!!

 自分でももう、これにはビックリ! いやほんとに。


なぜ聞き取れたのか

 これはひとえにDu Chineseのおかげだと思います。それ以外に思い当たらない。だって4級のリスニングはけっこう長い文章が読まれるのですが、個々のフレーズはともかく文章なんて、Du Chinese以外ではほとんど聞いたことがないのだから。

 それも、ほんのここ数日の成果だと思います。ここ数日、Du Chineseでディクテーションをやっていたから。これがよかったのではないかと。


有料会員になったら

 まずは前回Du Chineseについて書いた時からどう変わったかを書きます。無料会員から有料会員になってどう変わったのか。


 えっと、実は、有料会員になったら、いきなり使わなくなりました\(^o^)/ 実は薄々そんな予感がしていたので、案の定なんですが、無料会員だったときは毎日の配信をそれはそれは楽しみにしていたのに、有料会員になっていつでも読めると思ったら読まなくなっちゃった

 1週間くらいかなー、ほとんどDu Chineseを開きませんでした。それまでは数時間おきにチェックして読めるものを探していたのに。


 でもそんなとき中検から第100回検定のお誘いメールが来て、なんとか受けたいと思ったので、藁にもすがる気持ちでまたDu Chineseを聞き始めました。

 無料会員だったときは読めるものが少なかったのでレベルに贅沢は言っていられなかったのですが、有料会員になった今、読めるものがふんだんにあるので、一番下のレベルのものに絞り、文字を見ずに聞くことにしました。リスニングがネックになるであろうことは予想がついていたので、とにかく「聞いて分かるようになりたい」と思ったのです。

 で、最初はただ聞くだけだったのですが、聞くだけだとどこまで理解しているのかよくわからないので、書き取って確かめることにしたのです。要するにディクテーションです。


聞いて分かる喜び

 やってみたら、これが面白くて。

 というのは、分かるんですよ。聞いて分かる。聞き取れる。ま、驚くほどではないかもしれない。Du chineseの一番下のレベルというのはHSK1級のレベルなんだから。昨秋に受かった中検準4級(HSK2級相当)よりも平易なわけです。

 まあそれでも全てを正確に書き取れるわけではありません。不正確、或いは間違って覚えていた漢字もあるし、固有名詞などは音で聞いただけでは書けない。出てくる単語の全てがHSK1級レベルの単語ではないから、知らない単語も少しあります。

 でも「分からないところも少しはある」程度で、ほとんど聞き取れる!

 もう、ほんとに嬉しくて。そして不思議で。

 だって中国語って、読めば漢字だからなんとなく分かる気がするけど、音で聞くと恐ろしいくらい外国語。しかも他の外国語と違い、地名や人の名前さえ音が変わっちゃうんですから。そんな中国語が聞き取れるなんて、ほんとに夢みたい!!

 すっごく嬉しくて嬉しくて、とにかく分かるのが嬉しくて、それでどんどん聞きながら書いて、書いて、書いて、ここ5日で80単元くらいノートに書き取りました

 まあこれだけやれば、以前できなかったことができるようになったとしても、不思議はないよね^^


ディクテの効用

 これまでそんなにやったことなかったけれど、ディクテーションっていいですね。ただ聞くだけよりよく分かる。

 それはなぜか。・・・たぶん、書きながら考えるからだと思います。

 まず、どこが分からないかが、見て分かる。そこだけぽっかりブランクが空くから。

 で、そこに何が入るか、前後から類推する。そうすると不思議と分かったりする。これじゃないか、と。そしてピタッとはまったときの嬉しさといったらない。パズルのような面白さ。

 そうやっていくと、聞いただけでは曖昧だった文の意味がすごくクリアになって、まるっと分かる。ほんとに面白い^^。


ディクテの落とし穴

 但し、これは「たまに分からない部分がある」レベルだから楽しいのであって。

 実はさっき、めっちゃ難しい単元があって、一度聞いただけではなんのことやらさっぱり、書き取ってもブランクがいっぱいで、文全体の意味が分からないからブランクの埋めようもないという・・・。実際あとでスクリプトを読んだけど、知らない単語がいっぱいで、読んでも分からないレベルでした。

 HSK4級~5級の単語がウジャウジャあったので、たぶんランク付けのミスだと思うんですが、そういう単元が二つ続いてあって、イヤになっちゃった。それでいまこうしてブログに逃避しているわけです\(^o^)/


できることは楽しい

 ディクテに限らず、レベルの選定って大事ですよね。ここを間違えると、楽しみが苦行になる。

 外国語学習が続かないという話をよく聞くけど、それってやることのレベルの選定を間違えているんじゃないでしょうか。難しすぎることをやりすぎている。だから辛くて続かない。

 楽しいことならいくらでも続くはず。続けられない時点で、何かが間違っているんだと思う。

 できることは楽しい。やめろっていわれたって続けちゃう。ゲームがそうですよね。ゲームなんていくらやっても何の見返りもないのに、なぜこんなにも皆がハマるかって、それは楽しいからでしょう。

 わたしの外国語学習も同じ。仮に外国語が話せたとしても、だから何?って感じですが、それでも続けてしまうのは、ひとえに楽しいからです。


まとめ

 ところで中検4級、筆記もリスニングも過去問で8割取れて楽勝かというと、そうでもない。なぜかというと、リスニングにはめっちゃ集中力が要ったからです。たぶんリスニングの所要時間は30分くらいだと思いますが、その間ずっと集中しているのはえらく大変で、めっちゃ疲れました。というか、途中で集中力が切れ、頭ん中が真っ白になっていたときもありました。

 しかもリスニングを終えてから1時間くらい、魂の抜け殻状態 疲れきって何もする気が起きなかった。

 実際の試験ではリスニングのあとに筆記試験が続いてあるわけで、もう少し気をラクにしてても聞けるようにならないと、これはきつい。必ず集中力を切らさず最後までいけるかって、無理かもしれない

 まあでもあと本番まで2ヶ月あるし、今のやり方でも悪くなさそうなので、今後もDu Chineseのディクテを続けます。

 中検4級はHSK3級相当、つまりDu Chineseでいうと下から3番目のレベルintermediateですが、まずは一番下のレベルnewbieを全部やり、次にelementary、intermediate・・・と順にやっていくつもり。newbieはあと200くらいあるし、次のelementaryも250以上あるので、試験までにintermediateまで到達できないかもしれないけれど、気にしない。

 できない、分からないという思いをするのはイヤ><。「ほとんどわかる! できる!」という喜びを積み上げていって、聞き取れる範囲をちょっとずつ広げていきたいです。



78274AF1-C530-4CF4-9C7E-88D8D897C3D8.jpeg



 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 12

面白い 面白い
ナイス ナイス ナイス ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!) ガッツ(がんばれ!)