和食器本リスト

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和食器にハマって、もうビョーキです。

和食器の本を眺めていさえすればシアワセ♪
今夜の夕飯のメニューを考えるのもシアワセ♪

でも、持ってもいない皿に料理を盛るのをイメージしていたりして、いざ盛る段になって慌てます。要するに、本の中で見た器とうちにある器とがごっちゃになっているわけで、「現実と空想の区別がつかなくなってる」ってヤツかも?! 相当重症~~(怖)

ところで、今の悩みは、すでに見た本とまだ見ていない本がごっちゃになってしまっていることです。うつわ(特に和食器、特に土もの)に関する本を図書館で次々と借りては飽かず眺めているのですが、先日遠くの図書館から取り寄せてみたら、すでに借りたことのある本だった‥(汗)。逆に、図書館ですでに一度借りて返したけれど、もう一度借りて見たい本の題名が分からなかったり(涙)。

扱う題材が一緒だと、タイトルも似てるんですよね。「和食器のナントカ」とか「和の器がドウトカ」とか。そんな感じのタイトルばっかり。だから混同してわけが分からなくなっちゃうんです。なので、リストを作って整理することにしました。

(2007年4月10日リスト更新)
レシピ本編はこちら



すごく気に入って買っちゃった本

器あそび―私の好きな、ごはん時間 渡辺 トシコ
和食器と見まごう西洋の作家モノ、洋食にも合う日本の作家モノを中心に紹介した、出たばかりの本(2007年3月刊)。まさに今の流行最先端であると同時に、用途を選ばない懐の広い器を集めたという点で普遍性も感じさせる。9種類の器で朝・昼・晩×和・洋・中の9通りのセッティングを実現したコラムは必見。

100枚のおいしいお皿―毎日の食卓を楽しむお皿術 板井 典夫
洋食器・和食器を問わず、自由で闊達なテーブル演出にため息‥。10年以上も前に出た本なのに、何度見ても斬新。

目で味わい味を楽しむ 料理と器のおいしい出会い 有元 葉子
料理研究家の筆者が手持ちの器を一つづつ丁寧に紹介している。実例がとても魅力的で、レシピ付。一枚の皿の使いまわしがすごく参考になる。何をどう揃えるか、の指南書。

うちの食卓 ふだんの暮らし 有元 葉子
器の使い方のみならず、インテリア全般に関する本。器は上記の本とかぶっているので迷いましたが、とにかく写真が美しく、どーしても欲しくて購入。この本に載っているイタリアンクレープは、わが家の定番となりました。

おいしい器の使い方―料理が映える。テーブルが楽しい。 LEE LIVING
和食器・洋食器を問わず、パスタを盛る皿、サラダを盛る皿など、料理別の実例列挙が新鮮。発想が自由でとてもオシャレ。

和の器まるごとカタログ 和食器、大好き 主婦の友社
器づかいの達人になれる、和の器まるごとカタログ 和食器、大好き2 主婦の友社
何をどうテーブルに並べるか。季節ごとの使い方実例がすばらしい! いくら見てても飽きない。

楽しい和食器 テーブルウェア愛好会
織部、粉引などの技法別ページはそれぞれの技法の特徴が良く分かり、小鉢、中皿など、大きさ別ページは器の揃え方の参考になる。料理を盛った実例ページも豊富で、和食器入門書としてピッタリ!

おいしいごはんは、器とはじまる 飛田 和緒
料理研究家の筆者が手持ちの器を一つづつ丁寧に紹介している。オーソドックスで使いまわしが効き、実に魅力的な器ばかり。レシピ付。土もの中心。

わたしのテーブルコーディネート 牧野由美子
基本的に洋風だが、和のセッティングも。本格的にテーブルセッティングを習っている人にはちょっと素人っぽく感じられるかもしれないけれど、これからテーブルセッティングを楽しもうと思っている人にはバイブルかも。季節ごと、行事ごとのセッティング写真が満載で、見ていてとても楽しく、セッティングの基礎についても丁寧に解説してある。

和の食vol.4 ほしいのは、心を満たす器。
全体的に、静けさを感じる本。紙面がコチャコチャしておらず、実におおらかで贅沢。料理の盛り付け方が丁寧で、きちんとした印象。わたしが一番気に入っているのは、日本料理店の経営者による器の活用術。中鉢・大皿・そば猪口などをそれぞれ4通りに使ってみせてくれる。


図書館で借りた本

料理と器のおいしい関係。―さまざまに料理を盛ってこそ、器は愉しい
大きくて薄くて雑誌ライク。一番良かったのはレストランの紹介ページ。和洋中華エスニックまで充実していて、盛り付けの参考になる。備前焼きの使い方にも心打たれるものが‥。

うちの器 高橋 みどり
フードスタイリストが手持ちの器を紹介している。和食器も多く、器の簡単な修理方法や、効率の良い揃え方のアイデア(サイズを2~3種類に絞ると、ばらばらに買っても統一感が生まれる)などが参考になった。

山瀬まみのおウチが好き。毎日が好き。
料理を含めた手作り・雑貨の本。特に和食器に限った内容ではないけれど、器の使い方や一つの器を幾通りにも使った盛り付け例の写真などが美しく、渋すぎず、さりとて甘すぎない感覚が新鮮。

食器の買い方選び方
20年も前に出た本なのに、古さを感じさせない内容。流行に左右されないオーソドックスなモノ選びが参考になる。

しあわせの受け皿―暮らしに器とシンプル雑貨
雑貨ショップの店長が手持ちの器を紹介している。和食器・和小物も多く、テイストが「おいしいごはんは、器とはじまる 飛田 和緒」とよく似ている。今のトレンドなのだろうか。

普段の器 渡辺 有子
料理研究家の著者が愛用の食器を紹介した本。和食器が多い。オシャレできれいな本。余白が多い分、情報量は少ないが、掲載されている器の大きさが書かれているのが嬉しい。土もの中心。

渡辺有子のしあわせな食卓―好きな人と毎日ごはんを食べること
料理研究家の著者愛用の食器ばかりを使った料理本。魚中心、和食中心で、器も料理も非常にシンプル。静かなイメージの食卓です。

昭和モダンの器たち
昭和30年代の懐かしい洋食器・ガラス器の本。40代以上には懐かしく、若い人には新鮮?写真が多く、記事もアイテム・時代ごとによく整理されている。

器と暮らす 中川 ちえ
筆者手持ちの器を中心に、作家との談話や器を手に入れたときのエピソードを写真と共に紹介した本。土もの中心。素朴でひなびた雰囲気が良い。

人気の和食器と器づかい 主婦の友社
織部、粉引など、種類別にたくさんの器が並んでいるので、それぞれの技法の特徴が良く分かる。

器を楽しむ―器の里を行く 器のふるさとで知る、上手な「買い方」と「選び方」
それぞれの産地ごとに、器の特徴を紹介。「益子の土は鉄分が多く、比較的粘りが少なくて耐火性も弱いため、厚手にならざるをえない」、この一文は値千金。こういうことが知りたかった。

和食器選びの達人になる―見る、買う、使う
重くて分厚くて大きな本。一器多用使いの参考にもなるし、技法の特徴も分かるし、バランスが良い。

和みの食卓 器と料理 松本 忠子
料理を盛った実例もきれいだし、揃え方の指南もあって良い本。染付け中心。

はたらく道具つかう器 柳瀬 久美子
著者愛用のキッチン用品(含む食器)を紹介した本。和食関係は少ない。ガラスの皿の下からメッセージが現れるアイデアはナイス。また、カフェオレボウルにミネストローネを入れただけの写真が素敵で、「鍋とカフェオレボウルさえあれば、けっこうまともに食べて飲んで暮らしていける」というのが面白かった。
 
飛田和緒の10年もの
器を含むキッチン関係の愛用品を紹介した本。なぜ気に入っているか、どこが好きか、どう使うかがよく説明されている。珍しい道具もあれば、ありふれた道具もあり、うんと高いものもあれば、手頃な価格のものも。昔ながらの道具が多いが、使い方は慣習に囚われていないところも魅力。

新しい暮らしを始める人のたのしいキッチン―7つの基本ルールと道具・食品の選び方使い方
カラーページが少ないのが残念だが、新生活を始めるとき、まず何から揃えるかというアイデアが詳しく書いてあり、参考になる。和食器・洋食器に分けてそれぞれ書いてある。

暮らしと器―日々の暮らしに大切なこと 山口 泰子
器の本にしては珍しく、「見る本」ではなく「読む本」。「考えたことありますか? 食器ってほんとうに必要か。」で始まる文章は、東西の比較文化などの切り口が新鮮。写真も多い。

ふだん使いの和の器 NHKきょうの料理
陶芸家の談話が中心だけど、私にはむしろ和食器の揃え方などのほうが参考になる。

美しい和食器の本―いい器、きれいな食器、使いこなしの全て
20年前に出た大型ムック。カラーページが150ページ以上あり、陶器はもちろん、漆器の写真が豊富。古い本なので新鮮味はないが、オーソドックスできちんとした和食器の使い方が写真によく現れている。

ようこそ!わが家のテーブルヘ―飛田和緒のおもてなし12か月
器の本というよりは料理の本。メイン料理を盛るのはほとんど決まって白い大皿。でも白といってもさまざまな白があり、そのシンプルな使い方が参考になる。

陶磁の器―盛り付けの心得
大きな本。ページ数も多く、ボリュームがある。染付けの藍、青磁の青など、色別の構成が面白く、それぞれの釉薬の特徴、成分、歴史などについて一通りの知識が学べる。骨董を探すときにも役立ちそう。

はじめて見つけた和風の本 料理と器のおいしい話
器の本というよりは料理の本。同じ皿に、夏は薄氷を張り、冬は那知黒石を敷いて石焼風にするというアイデアはいただき!

木の匙 三谷龍二
木製のカトラリーや器の作家のエッセイ。写真も文章も、静か~な雰囲気。開放で撮られた器の美しいこと‥! 思わず欲しくなってしまう。

クニエダヤスエ 和の食卓
使用しているのは紛れもない和食器(染付け)だが、テーブルコーディネートは思いっきり西洋的。染付けの和食器を華やかなフラワーアレンジとテーブルリネン類、銀器やクリスタルガラスなどとあわせ、実に実に華やか~!

うつわ日和 祥見 知生
写真つきの詩集のような、リリカルな本。奇をてらわない土の色を素直に生かした器の写真と共に、器職人の日常が静かにつづられている。実用書ではないのに、器のサイズが書かれているのは嬉しい。

和食器―盛り付け自由自在
大きな本。家庭の主婦向けというよりは、プロのコック向けの本ではないだろうか。盛り付けられた料理も器使いも非常に豪華で、家庭ではちょっと真似ができない。

おいしいテーブル 堀井和子
テーブルコーディネイトの本かと思いきや、どちらかというと料理の本。洋食寄り。

いまどき和の器―知っておきたい器使い 高橋書店編集部
おしゃれな紙面ではあるが、情報量が少なく、もったいない印象。器使いも平凡で、新鮮みに欠ける。

上手な和食器選び 普段づかいからおもてなし用まで
実例写真は美しいのだが、皿のサイズが書かれていないので、実践性に欠ける。

ごはんのおいしい陶芸 視覚デザイン研究所
和食器を「使う」というより「作る」ための本。

和食器と暮らす―カジュアルな和食器づかいのアイディアがいっぱい 主婦の友社
和食器、大好き」の1と2の総集編。

和食器選び 見方、買い方、使い方がわかる決定版
大きくて立派な本。陶器・磁器・漆器、いずれも充実。

和のアルファベットスタイル―日本の器と北欧のデザイン 堀井 和子
お気に入りのモノについて思いつくままに語った本。扱っているものは雑貨全般、文房具や自転車にまでわたるので、「器の本」ではないかな。

おいしい器。―シンプル!カワイイ!とっておきのスタイル
薄くて大判で雑誌ライク。料理を盛った実例などは美しいのだが、紙面の使い方が贅沢すぎて、なんとなくスカスカした印象。

最新版 美しい和食器の世界―ほしい器がきっと見つかる
皿を使った実例写真が、いまいち魅力に欠ける。

和食器の楽しみ―見方、選び方、使い方
料理を盛った実例写真が少ない。

器に強くなる―和食器の基本と使いこなし
贅沢すぎる紙面の使い方で、大きな本なのに実例などの情報が少ない。



まだ見ていない本

器と料理 盛り付け秘伝 野崎 洋光 (著), 日高 良実
やさしい野菜 やさしい器 イチカワ ヨウスケ, 祥見 知生
瓢亭―四季の料理と器 高橋 英一

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