2009年 春の益子陶器市 戦利品

イスファハーン
 半年の一度のお楽しみ、益子の陶器市に今回も行ってまいりました。今回は、バスツアーで。4時間滞在ツアーを復活させてくれたクラブツーリズムさん、ありがとう!!この調子で秋も是非是非よろしく♪

 しかし毎年恒例のこの『益子陶器市4時間滞在ツアー』、リピーターばかり、というのが笑えます。添乗員さんが「このツアー、以前にも参加したことのある人~!」と尋ねたら、半数以上がサッと手を挙げました。そして、「この間の秋はどうしたんだ、なかったじゃないか」という声も。これぞわたしも言いたかったことです(笑)。「仕方がないから、電車で行きました」というのも同じ。みな読売旅行の3時間ツアーにはなびかなかったんですね。(2008年秋の益子陶器市の記事参照)。平日だったおかげで高速も混まず、快適な日帰り旅行でした。

イスファハーン 今回の戦利品の目玉はなんといっても、「イスファハーン」です。エキゾチックな雰囲気のフリーカップ。あまりに愛しちゃっているので、名前をつけました^^。

 「イスファハーン」というのは、ペルシャの古都の名前です。行ったことないけど、それはそれは美しい街だと聞いています。中は抑揚のあるトルコブルー、縁は紫がかっていて、外は白く、「なんちゃってアラビア文字」(?)が書かれているところが中東的な美しさを感じさせる。だから、「イスファハーン」(笑)。

 このカップへの愛を、わたしは一体、言葉でどう表現すればよいのか分かりません。とにかくこの美しさは完敗、これを手に入れてからこの一週間というもの、毎日手にとって眺め暮らしています。たった420円だったんですけどね。B品のはずなんですけど。でもわたしの目には完璧な美と映る。このカップを見るたび、幸せな気分になります。このカップから飲むと、飲み物はより美味しく感じられる。特に甘酒は白いので、とても美味しそうに見えます。

 しまった、そういえば作者の名前を聞き忘れたなあ。明窯の斜め向かいで見つけたんです。


 アラビア語を学んでいるせいでしょうか、今回は「イスファハーン」に限らず、中東っぽい雰囲気のものに目が行きました。

 左は浪狼窯のもの。カゴの中に入った30枚くらいの小皿の中から、10分くらいかけて選びました。焼き色が茶色っぽい部分が多いものや、青っぽい部分が多いものも多かったのですが、わたしはこの紫が気に入って、この個体にしました。写真では紫ってうまく出ないな。実物はもっときれいなんですよ。


 これは大好きなホソカワカオリさんの小鉢。コロンとしたたまご型。このかわいさには子どもたちが大喜び! フルーツとか、お菓子をちょこっと乗せるのにちょうど良い大きさで、使ってみたら、とっても重宝。次回買いたそうと思います。


 長年探し続けてきたラーメン鉢を、今回ご縁あって二つ手に入れ、これでやっと家族全員分揃いました。形も色もそれぞれなので、今日はどれで食べようかな?って迷うのが楽しそう。ラーメン鉢っぽくないので、煮物にも使えます。

 上のは「塩釉」と呼ばれる手法で、普通の焼き物の倍手間がかかるのだそうです。下は大好きなビードロ釉。いずれもB品ばかりを集めた激安テントで購入。

ラーメン




 昼食は、陶知庵で食べました。昨年の春も、同じ店で同じメニューを食べたような…。ここの料理は、丁寧に作られた素材を使い、丁寧に料理された感じで、とても美味しい。器もすてきです。

 お店の前で、掘ったばかりのタケノコが100円で売られていて、一本買って帰りました。重たいので持って帰るのが大変で、道中は買ったことを後悔しましたが、家に帰って米ぬかでゆでたらとても美味しく、もっと買ってくればよかったと後悔しました(笑)。


 今回も大満足の陶器市でした。どこかの中学校が陶器市に遠足だか修学旅行だかに来ていて、男の子も女の子も、おサイフと相談しながら楽しそうに買い物していました。自然の中を歩いて、きれいなものをいっぱい見て。益子の陶器市って、何度訪れてもどうしてこんなに楽しいんだろう? わたしも、次回の陶器市が早くも待ち遠しくてたまりません。 






 

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