「英語喉」にハマったの巻

 ここのところ静かに「英語喉」にハマっていました。2ヶ月かけてやっと一通りやり終えたところです。

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それ用に用意したノートの表紙。イギリスっぽいでしょ^^。実はアメリカ英語なんですが(笑)。



・ 英語喉プロジェクト

というブログを知りまして、ここにアップされているyou tube動画を、テキストなしで見始めたのが最初です。

 「英語は口や舌の形ではなく、喉で発音する」という英語発音メソッドです。かなり斬新な説だと思います。

 でもなんとなく「そうかも」と思い、自分でも発音しながら見ました。動画を見終えたあとも、お風呂の中とかでやっていました。

 動画の中で上川コーチがよく「喉を閉めないで」とおっしゃるのですが、確かに日本語を話すときは、喉の上の部分を閉め、口だけで喋っているのが、やってみると自分で分かる。

 じゃあここをなるべく閉めないで、喉で話そうとすると、その感覚もちょっとわかるんです。うまく喉発音できたときと、できなかったときが、自分で分かるのが面白くて、ハマっちゃった。

 これは本格的にやろうと思い、テキスト(英語喉 50のメソッド)を読みながら、英語喉メニューに沿って最初から順に見ることにしました。

 動画を見終えたレッスンは、テキストを見ながらノートに纏めました。

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こんな感じ。


 この本では独自の発音記号を使っていて、ノート作りは英語の発音の見直しになり、楽しかったです。


 動画は一つがせいぜい3~5分程度なので、50課分全部見ても3時間くらい。ただ、補助的な動画も他にたくさんあって、まだまだ見漏らしているものもありそう。


 この喉発音メソッド、全体としては「なるほど」と思うものの、部分的には釈然としないところもいくつかあります。

 たとえば、

・  ou を短母音としていること

・ 曖昧音əと、ɪが区別されていないこと

・ 母音を含まないシラブルがあるという考え方(p156)

・ 英語においてアクセントは重要ではないという考え方(p210)


 これらの点についてもそのうち納得できるのかどうか、今のところはまだ分かりませんが、とにかく、今までとは全く違った目で、英語の発音を見つめなおせたのは良かったです。

 今までの既成概念にまったくとらわれず、自分の耳だけを信じて英語の発音を整理できる人がいるんだー、というのがまず驚き。数年前フォニックスを知ったときと同じ、あのときも本当にビックリして感動して、ヒマさえあれば英単語を発音していたなあ。

 今回もすっかり発音にハマってしまい、スカイプレッスンでも、英語は発音練習ばっかりお願いしています。スカイプレッスンの先生の指導は従来の発音指導で、喉発音とはやり方が違うのですが、喉発音は喉発音、スカイプはレッスンで、それぞれ先生のやり方に従ってやっています。

 一見互いに相容れないように見えますが、実は光の当て方が違うだけなのでは、と思う。ひとたびできるようになれば、自然と繋がるのでは?と思うので、今はいろいろゴッチャになっているけれど、その点に関しては、あんまり心配はしていない。

 ただ発音っていうのは難しいですねー。たとえ頭でわかっても、なかなか口で実践できない。

 喉発音を一通り終えた今、またフォニックスが気になっているので、近いうちにまた確認しようと思っています。

 

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