多言語学習者のミュージック
「多言語学習」と称して、iPhoneミュージックのアートワーク作りにハマっていました。
ことの発端は、NHKラジオロシア語講座のCDをiTunesに取り込んだこと。
ひと月につき入門編と上級編の2枚、それが6か月分、合計12枚あるのですが、いざiPhone上で聞こうとしたらどれが何月のだか分からない。分かりがいいよう「まいにちロシア語 入門編○月」という名前をつけたのに、どれも「まいにちロシア語 入」までしか表示されなかったのです
どうかと思うよ、この仕様。アルバムのタイトル名が全角10文字までしか表示されないっていうのは~! アートワークが場所を取りすぎ、文字スペースが狭すぎるんですね。以前はそんなことなかったんですが・・・。iPhoneミュージックって、OSのバージョンアップの度にどんどん使いづらくなっていくよね。
とにかくそんなわけで、アートワークで差別化しなくてはならなくなったわけさ。
これをきっかけに、今までアートワークをつけてなかったアルバムにもつぎつぎとアートワークをつけていきました。
全部つけ終わるのに、丸々1日半かかりました。アルバム数約160、曲数にして約5000あったので。その9割以上が語学テキストの付属CDなので、自動でアートワークがつかない。これまでアートワークはほとんどつけていなかったので、ターイヘンでした。
最初はもっとあったんだけれど、アートワークをつける手間削減のため、しばらく聞きそうにないものはライブラリから一旦消去。良い整理のチャンスになり、メモリの空き容量が数ギガバイト増えました。
ところで、わたしはアーチストに言語の名前をつけています。言語別に分かれていると探しやすいので。
アートワークのほとんどは、語学テキストの表紙、もしくはCDジャケットのイメージをつけています。アルバム別に並べると、シリーズごとに揃ってきれい~^^。
しかしCDエクスプレスシリーズは・・・。び、微妙~~~!!
音楽も少しはありますが、そのうちの9割は各国語のFrozenナンバー。以下はお気に入りをセレクトしたLet it goプレイリスト。
以下のプレイリストは、何語をやろうか迷ったときのルーレットです(過去記事参照)。約1時間ある物語のうち、一番お気に入りの約一分半の場面だけを抜き出し、シャッフルかけて聞いています。
名づけて「ソノコ・ルーレット」。言語はそのときの気分で加えたり外したり。最近、中国語を外し、ロシア語を追加しました。
カラフルに並んだライブラリが嬉しくて、しょっちゅう眺めてはニヤニヤしています^^。
大変だったけど、達成感~~。嬉しい~~。
わたしの「多言語学習」の実体ってこんなもん。
外国語が好きで好きで~とか言いつつ、その実、色とりどりなのが好きなだけなんです。
ことの発端は、NHKラジオロシア語講座のCDをiTunesに取り込んだこと。
ひと月につき入門編と上級編の2枚、それが6か月分、合計12枚あるのですが、いざiPhone上で聞こうとしたらどれが何月のだか分からない。分かりがいいよう「まいにちロシア語 入門編○月」という名前をつけたのに、どれも「まいにちロシア語 入」までしか表示されなかったのです

どうかと思うよ、この仕様。アルバムのタイトル名が全角10文字までしか表示されないっていうのは~! アートワークが場所を取りすぎ、文字スペースが狭すぎるんですね。以前はそんなことなかったんですが・・・。iPhoneミュージックって、OSのバージョンアップの度にどんどん使いづらくなっていくよね。
とにかくそんなわけで、アートワークで差別化しなくてはならなくなったわけさ。
これをきっかけに、今までアートワークをつけてなかったアルバムにもつぎつぎとアートワークをつけていきました。
全部つけ終わるのに、丸々1日半かかりました。アルバム数約160、曲数にして約5000あったので。その9割以上が語学テキストの付属CDなので、自動でアートワークがつかない。これまでアートワークはほとんどつけていなかったので、ターイヘンでした。
最初はもっとあったんだけれど、アートワークをつける手間削減のため、しばらく聞きそうにないものはライブラリから一旦消去。良い整理のチャンスになり、メモリの空き容量が数ギガバイト増えました。
ところで、わたしはアーチストに言語の名前をつけています。言語別に分かれていると探しやすいので。
アートワークのほとんどは、語学テキストの表紙、もしくはCDジャケットのイメージをつけています。アルバム別に並べると、シリーズごとに揃ってきれい~^^。
しかしCDエクスプレスシリーズは・・・。び、微妙~~~!!
音楽も少しはありますが、そのうちの9割は各国語のFrozenナンバー。以下はお気に入りをセレクトしたLet it goプレイリスト。
以下のプレイリストは、何語をやろうか迷ったときのルーレットです(過去記事参照)。約1時間ある物語のうち、一番お気に入りの約一分半の場面だけを抜き出し、シャッフルかけて聞いています。
名づけて「ソノコ・ルーレット」。言語はそのときの気分で加えたり外したり。最近、中国語を外し、ロシア語を追加しました。
カラフルに並んだライブラリが嬉しくて、しょっちゅう眺めてはニヤニヤしています^^。
大変だったけど、達成感~~。嬉しい~~。
わたしの「多言語学習」の実体ってこんなもん。
外国語が好きで好きで~とか言いつつ、その実、色とりどりなのが好きなだけなんです。