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<<   作成日時 : 2019/03/21 23:57   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 29 / トラックバック 0 / コメント 0

 Instagram、まだ始めて4日くらいだけど、楽しんでいます。投稿だけでなく、見る方もね。インスタグラムって、写真だけじゃないのね。動画も見られる。外国語学習動画もけっこうあって、ありがたく活用させていただいています。

 あとFacebookにも動画があるんですね。学習動画。どっかのロシア語学校か何かがたくさん動画をアップしてくれていて、ここ数日、次々に見ています。InstagramやFacebookの動画って、宣伝がなくてめっちゃ快適ー^_^ 一つ一つが短いのも、飽きっぽいわたしにぴったり^_^

 コメントやハッシュタグを外国語で書くようにしたら、海外からもフォローやいいねがつく。なんか一気に世界が広がりましたね。世界はこんなにも身近にある〜!

 新しい世界に足を一歩踏み出すとやはり、なんやかやといろいろ広がりますね。時間は有限だから、そうそう無限大に広がってくれても困るけれども、とにかくまずはちょっとやってみるって大事だなと思いました。




 ところでDMM英会話で最近ちょくちょく喋っているロシア語ネイティブの先生がいます。最初はロシア語でお願いしようと思ったんだけど、会話の内容があまりに面白すぎて、最近はほぼ英語になっちゃってます。

 この人のすごいところは、欧州言語のネイティブでありながらトルコ語を始めて2年半でC1まで到達したことです。これがヨーロッパ言語なら驚かない。でもトルコ語というのはすごい。

 DMM英会話の講師陣はポリグロットの巣窟。少なくとも母語と英語のバイリンガルなわけだし、特にヨーロッパ勢は他に2、3言語が話せるという人も珍しくない。ただほとんどの場合それはヨーロッパ言語。それ以外の言語がある程度話せる人は非常に少ない。この先生はトルコ語、しかも独学ぽいと知り、どんな感じに学習しているのか、根掘り葉堀り聞いちゃいました。

 すると、けっこう真面目に単語帳なんかも作ってはいるけれど、メインは映画やドラマを見ることらしい。

 で、その映画やドラマ、言語学習のために見ているというよりは、元々相当好きみたい。毎日6時間くらい見ているそうです。「ええっ、6時間? いま6時間って言った?」と思わず確かめちゃったよ。

 しかも一つにつきだいたい8回くらい見るのだとか。「飽きない?」って思わず聞いちゃった。そしたら「飽きない」んですと。ハズレを引きたくないので、なるべく新しい映画を開拓せず、面白いと分かっている作品を繰り返し見るんだそうです。「らしい」と思って笑ってしまった。若いのに、他の点でもめっちゃ守りに入ってる人なのよね^^;

 で、じゃあその選び抜かれた作品とは。

 具体的に名前を聞いたら「フレンズ」とか「バンパイア・ダイアリー」。・・・え、以外と普通??( ̄▽ ̄;) てかフレンズって8回も見るほど面白いかぁ??? バンパイア・ダイアリーってのは「ホラーではない。でも人はいっぱい死ぬ」んだとか。・・・そ、それ面白いんですかぁー??

 それを1日6時間。しかも1話につき8回・・・。そこまで好きならおそらくすごい集中力で見るだろうし、そら2年半でC1取れるわな。なんかすごく納得してしまいましたとさ。



 スポーツや芸術の分野と違い、言語っていうのは向き不向きの個人差が極めて少ない分野だと思います。

 「いや、わたしは語学の才能ない」ってここで思った人、じゃああなたのその流暢な日本語は何?

 今日本語がネイティブ並に喋れてる人、このブログの日本語が普通におおむね理解できる人は、語学の才能(というか能力)が備わっている証拠だと思います。

 なのにもし自分の希望のレベルに到達できないとすれば、単にそれは目標の設定が悪いか、時間のかけ方が全く足りていないかのどちらかでありましょう。

 能力はあるんだから、時間をかけさえすれば言語は必ず上手くなる。ただその「時間をかける」というところが難しく、充分な時間が溜まるまで自分を飽きさせない方法が見つかるかどうかがカギ。

 この先生のやり方を真似ようにも、わたしはテレビとか映画とか映像の類はものの数十分で飽きてしまう。YouTube動画に至っては5分で飽きちゃう。日本語よりはまだ外国語の方が長く見ていられるけど、それでも10分が限度かな。

 だからわたしはわたしで自分に合ったものを見つけるしかない。だからさっき冒頭に書いたInstagramやFacebookの数十秒で終わる動画なんかは自分に合っててありがたいなと思うわけです。

 一般的に効果的な学習方法というのは、おそらくあると思います。そして映画やテレビを見るというのはおそらくそのうちの一つでしょう。

 ただ問題は、それが一般的にはどれほど効果的な方法であっても、自分に合っていなかったらその効果は充分に発揮されないってこと。だってつまらなかったらそもそもやらないし。たとえイヤイヤやったとしても集中力に欠け、対時間効果が目減りする。

 つまり、そのやり方自体の効率性よりも、自分が集中力や持続性を発揮できる方法かどうか、つまり自分に合っているかどうかということのほうが、ファクターとしてはるかに大きいわけです。そこが学習法を語る上で難しいところだと思います。




 7、8年前のブログ読み返すと、先を急いで焦ったり、人と比べて落ち込んだりしてるけど、いつの頃からか、そういう迷いがなくなりました。

 たぶんそれは自分ならではの目標がはっきりしたことと関係があるんじゃないかと思います。

 最近思うのは、人と比べることの馬鹿馬鹿しさ。だってさー、普通の目標は動かないからやればやっただけ目標に近づくけど、人は動くじゃないの。その人の進捗が速ければ、いくら自分が頑張っても、差が広がることさえある。それって馬鹿馬鹿しくない? 論理的に言って、動くもの(=人)を目標にするのは賢明ではない。



 人の学習法を知るのはとても参考になりますが、それをそのまま真似て得するとは限らない。「同じやり方をしたのにどうして自分は・・・」みたいに思って落ち込むんじゃ本末転倒。人の学習法を知ることの一番の効用は、「じゃあ自分ならどんな学習法が向くかな」と考えるきっかけが生まれることじゃないかなと思っています。




 



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